時間と手間のかかるチェック作業をAIが担うことで、会計士は顧客企業との議論に時間が割けるようになるほか、減損損失など高度な判断が必要な業務に集中できるようになる。開発に向け、21日に約80人の会計士や技術者で構成する専門部署を設ける。
不正があるのは減損会計など高度ではない作業部分だと思うのですが。
人間よりAI様の方が不正発見に役立つか。というよりも人間とAI様による二重チェックとなるんでしょうかね。いずれにせよ興味深い試み。期待したい。
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