カテゴリー別アーカイブ: tax memo

老後破綻「切り札」に壁 リバースモーゲージ拡大に銀行慎重(日本経済新聞)

老後破綻「切り札」に壁

自宅を担保に老後資金を借り入れ、そのまま住み続けるリバースモーゲージ。長寿社会で老後破綻を回避する切り札とされるのに市場が広がらない。約60のメガバンクや地銀などが扱うが、融資残高は1000億円強にとどまる。普及が進まない背景には2つの理由がある。

10年ほど前には住宅ローン界隈では結構騒がれていたのですけれど。結局全然普及していない。

  • 担保割れのリスク
  • 中古住宅の流通不全

不動産の価値が下がらない、結果、中古住宅の流通市場が活性化している、っていうアメリカなら普及するけれど、日本では…

市場を活性化させないと制度として導入しただけでは普及しないと。タワマンとかならまた別なんでしょうけれど、そういう人はそもそもリバースモーゲージを利用しない。

ワイロを受け取る瞬間の衝撃写真 裏千家の“大番頭”のその後(文春オンライン)

ワイロを受け取る瞬間の衝撃写真 裏千家の”大番頭”のその後 | 文春オンライン

所轄税務署の調査官の皆さーん。そろそろ出番ですよー

掘れば掘るほど増差が出てきそう。まぁ、コレは大目に見ますから、コレとコレは期限後申告でお願いします、とか。

銀行、値上げで賭け ATM引き出し・窓口の両替手数料 増収よりネット誘導(日本経済新聞)

銀行、値上げで賭け

銀行がじわりと値上げに動いている。ATMや両替の手数料など、気が付けばあちこちで値上げや有料化が目立ち始めた。ただ銀行側の狙いは収入の拡大よりむしろ、維持費がかさむリアルのサービスから、低コストのネットへと顧客を誘導することにある。値付け戦略をテコに、ビジネスモデルを変化させられるかが腕の見せどころだ。

融資業務が手詰まりな状況では、手数料で稼ぐ道しかないってのは必然です。通帳を有料にしたり、両替手数料を有料化したり、ローンの繰り上げ返済手数料を値上げしたり。維持費というか人件費というか、高齢者相手のリアル対面業務からネットへ誘導する段階ではそれで稼げるとは思いますが、20年後を見据える対処療法にしか見えません。厳しい状況は続きます。

株式会社東日本銀行に対する行政処分について(関東財務局)

株式会社東日本銀行に対する行政処分について:財務省関東財務局

なかなかに酷い実態である。歩積両建ぇ…

数多くの支店において広範に、対価となるサービス内容が不明または手数料の算定根拠が不明な融資実行手数料や実質的に両建となる担保定期預金を顧客から徴求しているなど、顧客に不必要な負担を強いるといった顧客保護及び顧客本位の業務運営上の問題が認められる。 
上記の融資実行手数料の中には、地方公共団体が利子補給を行うなどして低利の資金を中小零細企業に提供するために設けている制度融資の実行先から徴求している事例が多数存在している。さらに、地方公共団体との協定書等で手数料の徴求が禁止されている制度融資の実行先からも徴求している事例が多数認められており、制度融資の目的や趣旨を逸脱するなど極めて不適切な取扱いが行われている。
特定の副支店長が、営業成績を上げるために、特定のグループから紹介された融資先について、支店の営業エリア内に実態のない当該融資先の営業所の登記を行わせ、支店長を欺き、支店長専決権限を行使させるといった不適切な融資を多数実行し、多額の損失が発生している。
上記と異なる複数支店において、支店長が、当行OBを通じて紹介された融資先について、支店の営業エリア内に実態のない当該融資先の営業所の登記を行わせ、融資資金で市場価格を大幅に上回る不動産を購入すること等を知りながら、支店長専決権限により融資を実行し、多額の損失が発生している。
投資信託販売や投資信託購入者に対する事後対応について、数多くの支店において多数の職員が、実態と異なる虚偽報告等を行っている。

これって、横浜銀行は知らなかったのか、知っていてスルーしていたのか。まぁ、今となっては知らなかったとしか言いようがないのだろうけれど…

もはや信用は、ない。信用ゼロの銀行って存在価値あるのでしょうか。

他の金融機関は清廉潔白なのかといったらどうでしょうかね…

国土交通省ハザードマップポータルサイト

国土交通省ハザードマップポータルサイト

重ねるハザードマップは見やすい。自分が住んでいるエリア、身内が住んでいるエリア等、災害前に一度見ておくといいかもしれない。

しかし、東松山市でも「明治期の低湿地」を見れば、ここに住んではいけない、というのが一目瞭然。「写真」で見ると「1974年~1978年」ではさすがに建物がそのエリアには見事にありません。「最新」だと建物だらけ。大丈夫でしょうか。

総世帯数の5%にも満たない「標準世帯」(大和総研)

総世帯数の5%にも満たない「標準世帯」 | 大和総研グループ

この表は結構衝撃を受けますね。

4人世帯・有業者数1人

  • 1974年 1位 14.56%
  • 1988年 2位 9.67%
  • 2017年 9位 4.60%

もはや標準世帯でないし、むしろマイノリティである。全世帯の5%未満。

4人世帯・有業者数2人という夫婦共働き世帯の方が6.82%と多数派である。ですよね。

2017年の世帯構成と総世帯数に占めるシェアはというと。

  1. 無業の1人世帯 16.95%
  2. 有業の1人世帯 15.65%
  3. 2人生体・有業者数0人 13.67%

これはきつい。

つまり、1位は夫が亡くなって独り暮らししている老婆。2位は独身の労働世代、3位は夫婦健在な引退世帯、ってことであろう。

もろに影響を受けるのは税制であろう。ここを見誤って制度設計するととんでもないことになりますよ。もちろん社会保障制度も。

東日本銀行に業務改善命令へ 金融庁(日本経済新聞)

東日本銀行に業務改善命令へ 金融庁

金融庁は12日、コンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)傘下の東日本銀行に業務改善命令を出す方針を固めた。取引先の財務内容を改ざんして融資したり、金利と別に手数料を取ったりするなど不適切な業務運営の横行が検査で判明した。企業統治に重大な不備があるとし、根本的な原因の究明や再発防止に向けた内部管理体制の抜本的な強化を求める。

スルガといい、地銀のガバナンスがガバガバですな(ガバナンスだけに)

礼儀ではなく儀礼を重視する人たち

日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー

GOROmanさんによると「礼儀1.0」は相手のために自分がいかに時間を使ったかに価値がおかれる。あなたのことを思っていますよ、と表すために時間を使うことがかつては良しとされたのだ。年賀状を送る慣習や手土産、ゴルフ接待などはその一例だ。

これは礼儀ではなく限りなく儀礼的と言っていいでしょう。

一方で「礼儀2.0」はいかに相手の時間を奪わないかが重要だという。

そういうことです。

読んでますかー当事務所に突然訪問してくる生命保険会社、不動産会社、銀行、信用金庫等々の人たちー

勝手に訪問されるのはこっちの時間を奪っています。突然の訪問で仕事を分断されると集中力が切れてイラッとしますし作業効率が極端に下がります。

電話でさえそうなんですから、少なくともメールでやりとりしてから来て欲しいものです。ノーアポで来るのは失礼なんですよ、っていう認識に早く達して欲しいものです。

中小企業庁「経営革新等支援機関の認定の更新申請について」を公表

中小企業庁より「経営革新等支援機関の認定の更新申請」が公表されています。

中小企業庁:経営革新等支援機関認定制度に認定の更新制等を導入します

認定後5年以上経過している認定支援機関が多数存在していることから、集中受付期間を設置して対応するようですね。

当事務所は平成25年(2013年)7月10日認定ですから、第7号ということで、集中受付期間2019年7月31日まで、更新認定日(予定)2019年10月中旬ということになります。

埼玉りそな銀行行員 覚醒剤所持容疑で逮捕 警視庁(日本経済新聞)

埼玉りそな銀行行員 覚醒剤所持容疑で逮捕 警視庁

 埼玉県内の自宅で覚醒剤を所持したとして、警視庁深川署は10日までに、埼玉りそな銀行深谷支店の行員、谷崎勇太容疑者(30)=さいたま市浦和区東仲町=を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。同署によると「ストレスと興味本位から昨年7月からやっていた」と話しており、同法違反(使用)容疑でも調べる。

投資信託、生命保険、積立NISA、iDeco、融資とノルマによるストレスからの覚せい剤でしょうか。バンカーも受難の時代です。別の銀行ですが、以前顧問先を担当していた方が転職しましたって連絡くることもここ何年かで増えましたね。しかも、全然別業界に転職するってところに銀行及び金融機関の厳しさがうかがえます。