借金2億円、トイレを磨く休日 スルガ銀へ返済「ムリ」(朝日新聞)

Pocket

借金2億円、トイレを磨く休日 スルガ銀へ返済「ムリ」:朝日新聞デジタル

猛暑が続く8月の終わり、都内の住宅地に立つ築4年目の木造シェアハウスで、50代の男性が汗だくになって共用トイレの便器をぞうきんで磨いていた。3年半前にスルガ銀行(静岡県沼津市)から1億円を借り、このシェアハウスを買ったオーナーだ。
男性は年収900万円台のサラリーマン。週1度、休日に自宅から車で十数分かけてやってくる。トイレットペーパーを交換し、風呂場の排水溝の髪の毛を取り除く。台所や床もきれいに拭き上げ、外の草刈りも含めて2時間を費やす。

当然です。不動産賃貸業は建築して終わりではなく、管理業の方が重要だったりしますから。

逆に考えれば退職した後にも仕事があるので、認知症対策にはなるのではないでしょうか。良かったですね。

【関連記事】

相続・贈与・譲渡・遺言・事業承継・法人についてのご相談は
埼玉県東松山市の関根盛敏税理士事務所まで
関東信越税理士会東松山支部 経理部長
関東信越税理士会埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi

Pocket

タイトルとURLをコピーしました