- 約10年前の退職者や既に亡くなっていた人を計上
- 「うつ状態」の職員を身体障害者と判断
- 裸眼で0.1以下の職員を計上
障害者雇用水増し、行政のずさんさ露わ 退職者計上も - 日本経済新聞
中央省庁での障害者雇用の水増し問題を巡り、国の検証委員会が22日に公表した報告書で、国の指針を踏まえないずさんな運用実態があらわになった。約10年前の退職者やすでに亡くなっていた人を計上していたほか、「うつ状態」の職員を身体障害者と判断した...
中央省庁においては不適切計上の全体の3割となる1103人で国税庁が最多。障害者で税務調査は難しいという判断なのか。査察とかもっと無理。内勤にしたってどうでしょうかね。
逆に地方の公務員については障害者雇用をもっと増やしてもいい気がしますけどね。役所の仕事は生産性とは関係ないのだから。
以下のリンクを参照されたい。
中央省庁が障がい者雇用を水増しするほんとうの理由 週刊プレイボーイ連載(352) – 橘玲 公式BLOG
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