毎月型投信の分配金「過半は元本から」8割 低金利響き運用難


毎月型投信の分配金「過半は元本から」8割 低金利響き運用難

投資家に毎月分配金を払う投資信託のうち8割が、原資の過半を元本を取り崩して充てていることが分かった。低金利で運用難の投信が多く、運用益だけでは分配金をまかなえない。毎月分配型の投信は中高年層の投資家に人気が高く、運用会社は実態に合った水準に引き下げられずにいる。

 毎月分配型の投信1484本を対象にQUICK資産運用研究所が調べた。昨年10月に買って1年間保有し続けたとすると、8割の投信が分配金の過半を元本を削って支払う状態になっている。全額を元本から出している投信も2割(286本)ある。運用益だけで分配金をまかなえるのは2%(37本)にすぎない。
元本を取り崩して分配金の支払いに充てる投信が純資産残高の上位に並ぶのは、日本特有の現象だ。基準価格の変動と分配金を合わせた実際の成績を勘案し「バランスを精査することが重要だ」とドイチェ・アセット・マネジメントの藤原延介資産運用研究所長は指摘している。

確定拠出年金の営業に精を出している金融機関諸氏はこのあたりはリスクとして説明するの辛いですね。普通に考えたらわかる話ですが。どこの業界にもどの時代にもある話。うまい話は転がっていない。

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