行き止まり私道 3割評価の妥当性


納税通信 第3400号 平成27年12月7日号より

確かに。3割評価は実勢価額と比較したら高いですよね。売れないし。

行き止まり私道の評価が平成11年に6割評価から3割評価に縮減された歴史は知りませんでした。昔は6割評価だったのですね。

 

東京アプレイザルの芳賀則人不動産鑑定士はシンポジウムで、「都内の私道付宅地の売買実例を調べても、宅地の3割で取引されている私道はないといっていい。実際にゼロ円評価は多い。それにもかかわらず3割評価というのはおかしい」と、山岡さんの主張を支持した。

おっしゃるところは理解できます。しかし、財産としての価値はあるわけでゼロ円となると当局は首を縦に振らないでしょう。では1割が妥当なのか。2割が妥当なのか。という話になりますが。難しいところです。

 

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