塩野義製薬への課税処分取り消し 東京地裁判決(日本経済新聞)


組織再編税制を巡り、大阪国税局から約400億円の申告漏れを指摘された塩野義製薬が課税処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。古田孝夫裁判長は同社の請求を認め、法人税や過少申告加算税など計約80億円の課税処分を取り消した。

確定申告中でこれは大きなニュース。国税側としては痛すぎる結果。

塩野義製薬への課税処分取り消し 東京地裁判決
組織再編税制を巡り、大阪国税局から約400億円の申告漏れを指摘された塩野義製薬が課税処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。古田孝夫裁判長は同社の請求を認め、法人税や過少申告

 

80億円の課税取り消しもさることながら、過去の日経の記事から。

塩野義は「現物出資の税制上の適格性については事前に国税当局に照会し、その確認を得たうえで再編を行った」などと説明している。

塩野義製薬に400億円申告漏れ指摘 異議申し立てへ
塩野義製薬が大阪国税局から2013年3月期までの3年間について約400億円の申告漏れを指摘されたことが、12日分かった。同社は連結対象の英国子会社への現物出資を組織再編税制の対象として申告していたが

個人的にはこちらの方が気になります。事前照会でOKだったんですよね。

 

 

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