奪われる定型業務

Pocket

奪われる定型業務

日本経済新聞によると、AIによる代替可能性として士業へ言及されているわけですが。

  • 弁護士 1.4%
  • 弁理士 92.1%
  • 司法書士 78.0%
  • 公認会計士 85.9%
  • 税理士 92.5%

これに対し、各団体が反発しているみたいですけれど、まぁ、割合はともかく「定型業務」はほぼ無くなると考えていいのではないでしょうか。税理士業務で言えば記帳ですかね。税理士事務所職員は不要になるとは思いますが。

【関連記事】

相続・贈与・譲渡・遺言・事業承継・法人についてのご相談は
埼玉県東松山市の関根盛敏税理士事務所まで
関東信越税理士会東松山支部 経理部長
関東信越税理士会埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi

Pocket

タイトルとURLをコピーしました