市販類似薬は保険対象外 病院処方の風邪薬など 医療費抑制へ政府調整(産経新聞)

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政府は30日、全世代型社会保障改革の一環として、市販の医薬品と同じような効果があり代替が可能な薬(市販品類似薬)について、公的医療保険の対象から除外する方向で調整に入った。市販品は全額患者負担だが、病院で処方箋をもらって薬を購入する場合、自己負担は1~3割で、残りは税金や保険料から賄われる。政府は自己負担を引き上げることで医療費抑制につなげたい考えだ。

国にお金ないので仕方ないのですけれど。

まずは高齢者の自己負担を1割から3割に現役世代と同レベルにあげてからにしてほしいとは思います。

市販類似薬は保険対象外 病院処方の風邪薬など 医療費抑制へ政府調整
政府は30日、全世代型社会保障改革の一環として、市販の医薬品と同じような効果があり代替が可能な薬(市販品類似薬)について、公的医療保険の対象から除外する方向…

 

 

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