「再婚男性と初婚女性」の結婚が、「再婚女性と初婚男性」のそれよりも多いという状況は、筆者が調べた1975~2016年の統計では、なんと40年以上にわたって続いていた。 毎年1万~2万件、「再婚男性と初婚女性」のほうが「再婚女性と初婚男性」より多かったのだ。これは毎年1~2万人のペースで、結婚歴のない男女の差が開くことを意味する。その積み重ねが男女の生涯未婚率の大きな差に結びついたことが統計的に読み取れる。
なるほど。これは良い仕事ですね。
結局、モテる男が持って行ってしまっているわけですか。現代日本の一夫多妻制とでもいうべきでしょうか。
では、どうするか、って対応も提案されていますけれど、実際には政策にならないし、出てきても明後日の方向なのが今の政治と行政のアレなところ。
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