市販薬を対象とした所得控除を創設


T&Amaster №624 2015.12.28より

「スイッチOTC薬」限定も、年間1万2千円超の購入で所得税軽減

 

平成28年度税制改正により「スイッチOTC薬控除」が創設されます。購入額1万2千円の超過額が所得控除可能となります。適用開始時期は平成29年1月以降購入分からで、生計一親族の購入分も控除対象となります。

が、現行の医療費控除とは完全選択制です。

医療費控除は10万円の超過額が所得控除の対象となります。

一方、今回創設されるスイッチOTC薬控除はスイッチOTC薬だけというハードルがある一方で金額の要件は1万2千円と低いです。

どちらが有利となるかはシミュレーションが必要となりますね。

っていうか、スイッチOTC薬ってなんですかね???初めて聞きました。同T&Amaster №624の「今週の専門用語」によると。

医師に処方してもらう医療用医薬品ではなく、医療用医薬品の有効成分が転用(スイッチ)されたものとして薬局やドラッグストアなどで処方箋なしで買うことができる一般用医薬品のこと。医療用としての使用実績などを踏まえ、一般用医薬品として適切であると考えられるものを対象として、製薬企業による開発・申請により、厚労省の審議会による審議を経て承認される。なお、OTCは「Over The Counter」の略語で、市販薬(薬局のカウンター越しで販売する医薬品)という意味を持つ。

なるほど。

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コメント

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