次の年度末に苦労しないために、個人事業主はどのように領収書を保管しておけば良いのか


次の年度末に苦労しないために、個人事業主はどのように領収書を保管しておけば良いのか

確定申告作業を見据えて保管するには、まず以下の3点をおさえてください。
1.個人事業主は1年の集大成として確定申告が必要
2.確定申告作業では、溜まった領収書を全て帳簿つけする必要がある
3.後工程の作業のしやすさをふまえて保管すると、後々の作業が格段にラク

「1年の集大成として」やってしまうから大変なわけですよ。

「日々の集積として」やるべきです。

具体的には毎日、前日の分のデータ入力をすれば、1月1日には確定申告はほぼ完了します。実際、個人事業主である私は1月1日に95%確定申告終わっています。残りの5%は税額控除だったり確定申告時にやるべきことなのでこれは1月以降にやりますが、それも資料などは事前に作っておくので所得税のソフトに入力するだけで完了するレベルです。

もちろん、医療費控除の集計も1月1日に終わります。病院等に行った次の日には専用のExcelシートに入力してますから、1月1日にピボットテーブルで集計するだけ。30秒で医療費控除は終わります。

上記リンクはそもそも前提が大間違いということです。作業の効率を考えて保管してはいけません。毎日のルーティーンとしてこなし、入力等の作業後は領収書はもう一生見ない(税務調査時に調査官が見るくらい)ようにするべきですから。

【関連記事】

相続・贈与・譲渡・遺言・事業承継・法人についてのご相談は
埼玉県東松山市の関根盛敏税理士事務所まで
関東信越税理士会東松山支部 経理部長
関東信越税理士会埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi


タイトルとURLをコピーしました