INTER KX-R4シリーズは生産性向上設備投資促進税制の対象です

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INTER KX-R4シリーズ〈会計事務所向け〉

当事務所は、会計税務ソフトにつきましては主としてエプソンを利用しています。もちろん会計ソフトについてはクライアント様に応じて、弥生会計、勘定奉行、PCA、MFクラウド会計等を使っています。税務についてはメインはエプソンです(相続はまた別のソフトを使っていましてそれまた別の機会に)

 

今回、税務周りのシステムを新しいものに更新しました。R4シリーズってやつですね。使い勝手は正直イマイチですね。エプソンの今後の開発に期待したいです。というかしっかり開発しなさいって感じです。

で、このR4シリーズ、システムとして導入するに当たって結構なお値段がするんですね。それは仕方ないのですが、ちょっと待てと。当初「中小企業投資促進税制」の適用はあるだろうなぁという認識だったのですが、調べてみるともしかしてこれ「生産性向上設備投資促進税制」の適用があるのでは?と思い調べてみました。

結論。よくわからない。

先端設備に該当すれば適用があるのだろうけれど、最新モデル要件は満たすとしても、生産性向上要件がよくわからない。「旧モデル比で生産効率等の生産性指標が年平均1%以上向上していること」が要件なのですが、そんなこと利用者である税理士事務所側でわかるわけがない。

ということで、R4の代理店に確認してみました。

半日ほどかかってエプソンに確認が取れたようで折り返しの電話あり。

適用あり!

証明書が必要とのことで、この発行に4週間ほどかかるそうです。会計事務所等でエプソンを導入しているところは、今期R4に切り替えたところは多いと思います。来年の確定申告に間に合うように証明書の発行を依頼しておいたほうがよろしいかと思いますね。

産業競争力強化法の生産性向上設備等のうち先端設備に係る仕様等証明書

生産性向上設備投資促進税制(平成26年1月20日~平成28年3月31日までの取得等)

特別償却

即時償却

税額控除

機械装置、工具器具備品、建物附属設備、ソフトウェア ⇒ 取得価額の5%

建物、構築物 ⇒ 取得価額の3%

 

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関東信越税理士会東松山支部 経理部長
関東信越税理士会埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi


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