納税通信 第3485号 2017年8月14日
自己の責任において運用するもの以外は信用できない現状がありますね。昭和の運用方法は破綻している。
「厚生年金基金 特別損失」で検索してみれば、基金解散に伴う負担金として数千万円の損失を計上した企業のリリースがずらりと並び、問題の深刻さを感じざるを得ないだろう。
検索してみました。数千万円どころが億単位なんですが。
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