マンション相続課税、「伝家の宝刀」抜いた国の勝訴確定 最高裁(朝日新聞)

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父が購入したマンションを相続した遺族が相続税を「ゼロ」と申告したところ、税務署が「伝家の宝刀」とも呼ばれる手法で、3億円余りの追徴課税をした。この課税が妥当かが争われた訴訟で、最高裁第三小法廷(長嶺安政裁判長)は19日、取り消しを求めた遺族の請求を棄却する判決を言い渡した。遺族側の敗訴が確定した。

上告棄却で納税者敗訴。この数か月の思わせぶりは何だったのか。

これはこれとして、とにかく財務省におかれましては、マンションの財産評価基本通達を規定して欲しいと思います。売買の実勢価格と路線価による評価の乖離が著しいことは認めているのだから、それに対して総則六項を発動するくらいであれば、きちんとした通達を創設してもらえたら、それに従って我々実務家は評価しますよ。

そうしないで、現行の通達どおりにタワマン評価するたび総則六項の発動にビクビクしながら実務を回すのは正直厳しいです。いちいち鑑定評価をするのでしょうか。広大地評価を地積規模の大きな宅地の評価に変更したようにマンション評価も変更すべきです。

マンション相続課税、「伝家の宝刀」抜いた国の勝訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル
 父が購入したマンションを相続した遺族が相続税を「ゼロ」と申告したところ、税務署が「伝家の宝刀」とも呼ばれる手法で、3億円余りの追徴課税をした。この課税が妥当かが争われた訴訟で、最高裁第三小法廷(長嶺…

 

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@smoritoshi

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