死亡保険料11年ぶり値下げ 医療保険では引き上げも


納税通信 第3467号 2017年4月3日 より

マイナス金利の影響により4月から生命保険の保険料が上がるため、3月までに駆け込みで保険契約された方も多いようですが。

生命保険のうち、死亡保障のついているものについては保険料が来年4月から引き下げられる方向みたいで。

というのも、来年4月に発表される「標準生命表」が11年ぶりに改訂されるところ、平均寿命が延びて死亡リスクが減少したことを受けて生命保険会社が新たな保険料の素案作りに入ったため。

平均寿命が伸びれば死亡率も下がり、そうすると保険料を払い込む期間も伸びる掛け捨て型の死亡保険では保険料が下がるというわけ。

定期保険なら最大25%、終身保険でも5%ほど値下げの見込み。

一方、平均寿命が延びれば医療保険については保険会社の払い出しが当然増えます。そのため終身の医療保険は逆に保険料が3~5%値上げの可能性あり。

もちろん新規契約分について適用されるだけで既存契約については無関係。

【関連記事】

相続・贈与・譲渡・遺言・事業承継・法人についてのご相談は
埼玉県東松山市の関根盛敏税理士事務所まで
関東信越税理士会東松山支部 経理部長
関東信越税理士会埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi


タイトルとURLをコピーしました