アクティブ・ラーニングで租税教室 川越初雁高校

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週刊税のしるべ 平成29年1月23日

アクティブ・ラーニングとは、学ぶ人の能動的な参加を取り入れた学習方法のこと。この日の学習は、「消費税率を上げるべきか」という課題に対して、三つの異なる講義内容を分担して理解、統合して答えを導き出す「知識構成型ジグソー法」の手法を用いて行った。

高校生にはこのような参加型の方がいいのかもしれませんね。聴くだけだと寝てしまいます。

県立川越初雁高校 外部機関と連携してアクティブ・ラーニングによる「租税教育」及び「主権者教育」を実施します

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@smoritoshi

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