財務省担当官に聞く インボイス制度の疑問点⑤ 課税仕入れの課否判定がなくなる世界線

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週刊税務通信 令和4年2月21日 №3692より

前回以前のシリーズについても既報ですが。
http://sekine-tax.com/%e5%a3%b2%e6%89%8b%e8%b2%a0%e6%8b%85%e3%81%ae%e6%8c%af%e8%be%bc%e6%89%8b%e6%95%b0%e6%96%99%e3%80%80%e7%b0%a1%e7%b4%a0%e3%81%aa%e8%bf%94%e9%82%84%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%82%a4%e3%82%b9%e5%af%be/

興味深い話として、海外に本拠地がある企業の担当者から、やっと日本にもインボイスが導入されるのですね、インボイスなしで今までどうやってVATを処理していたのか?と聞かれたとあります。確かに海外の人からするとどうやってるんだ?となるのでしょう。

ということで、インボイス制度が導入された結果の効用のひとつとして、「課税仕入れの課否判定」という事務は相当程度縮小していくのでは、と財務省の担当官が述べております。

確かに。

インボイス導入前の平成の30年間は、課税仕入れの課否判定っていう業務があってだね、って話をするとインボイス制度導入後に消費税に携わった新人類からは、すげぇ!全部暗記していたんですか!?となるのでしょう。

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