2022.04.24 【MUDDY RAINBOW】狛江まで往復140キロサイクリング

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6時起床、コーヒー飲みながら準備して出発。長男とサイクリングへ。

どうせなら目的が欲しいので、こちらを目指して狛江まで。

田辺信彦写真展「MUDDY RAINBOW」

La route
自転車の“本当”を、伝えたい。「良いものは良いダメなものはダメ」というジャーナリズムとして当たり前の視点と、奥深い自転車の世界をとことん追求する自転車愛を持って。真実の記事を、書き手が伝えなければならないと思った記事を提供します。

ルートを引くと片道60キロ程度。往復120キロ超となるが、長男にはちょうどいいくらいかと思い7時過ぎにスタート。

往路は65キロほど。途中、ほぼ休憩なし。トイレくらい。

雨がぱらつくときもあるけれど。

11時過ぎに到着。

未発売の2021年、2022年版もご当地で先行販売しているため、即購入。写真展もじっくり見学させいていただく。泥が美しくも厳しい競技。

12時前には出発。雨が本降りになる前に、と思いきや早々にパラパラと降雨。

府中刑務所。

ブリヂストン。

所沢に入ったあたりで結構本降りに。持参していたラファのジレを羽織ったらかなりの効果。寒くない。

川越に入ったあたりではかなりの雨。

なのに、自宅近くで止むという。

復路は、雨による自動車の影響を考慮して、遠回りながらサイクリングロードを選択。

結局、往復ちょうど140キロのサイクリングでした。12歳にして全く疲労を見せずに完走できる走力は大したもので。これでどこまでも一緒に行けるということがわかったのでイロイロと企画したい。

帰宅後、お風呂で解凍する前の長男の足。曇天及び雨にもかかわらず、こんなに日焼けするものか。この時期の紫外線は美肌の敵!

 

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