カテゴリー別アーカイブ: tax memo

税理士界第1328号論壇 税理士制度と成年後見制度における利益相反関係の考察

関東信越会の武田先生による考察ですが、税理士と成年後見制度における利益相反関係について非常に参考になります。税理士の社会貢献活動として寄与することを期待されつつも、理解してないと善意にもかかわらず飛び火しかねない。

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再逮捕の工藤会トップ「何で脱税になるのか」

上納金にねらい絞った捜査

ところが組織を維持するために配下の暴力団員から集める「上納金」だけは、これまで課税が難しいとされてきました。これは税務上、暴力団は多くの場合、PTAや町内会などと同じ任意の団体とみなされるからで、上納金はその会費と同じように組織の運営に使われている限りは課税の対象にできないのです。
こうした税務面でのハードルを乗り越えるため、警察は国税当局と連携して上納金が何に使われたのか徹底して調べました。特定の人物が上納金で飲食を繰り返したり、自分の家を購入したりするなど私的に使ったことが裏付けられれば、個人の所得として税務申告の義務が生じると考えたからです。
そして野村容疑者が親族などの名義の口座に上納金の一部を送金したことを突き止め、私的に使った疑いが強まったとして脱税での摘発につなげたのです。

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相続があった年に遺産分割協議が行われた場合における共同相続人の消費税の納税義務の判定について

相続があった年に遺産分割協議が行われた場合における共同相続人の消費税の納税義務の判定について

大阪国税局文書回答事例より、メモ。

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領収書はスマホ撮影で 原本廃棄可能に、財務省検討

領収書はスマホ撮影で 原本廃棄可能に、財務省検討

外回りの営業担当者などが会社に経費として請求するタクシー代などの領収書について、財務省は2016年中にも企業の保管義務を緩める検討に入った。領収書をスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラで撮影して画像データを保管すれば、原本の廃棄を認める方向だ。営業担当者にとっては経費請求の手間が省ける一方、企業も領収書の管理や保管にかかわる負担を軽減できる。

 

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