2019.01.19 夜練 ローラー65分
2023-05
令和6年度改正で退職所得控除額一律化へ
T&Amaster №980 2023.05.295月16日の「三位一体の労働市場改革の指針(案)」では、制度変更に伴う影響に留意しつつ、本税制の見直しを行う。とあり、「行う」ということは退職所得課税制度の見直しが政府内で既定路線になってい...
扶養控除見直し案浮上 18歳まで児童手当拡充の場合 少子化対策(毎日新聞)
少子化対策で政府が目玉と位置づける児童手当の拡充を巡り、18歳まで支給を延長した場合、現行制度で16~18歳に適用されている「扶養控除」を見直す案が政府内で浮上していることが22日、政府関係者への取材で明らかになった。扶養控除を見直すことで...
国税庁 適格請求書発行事業者の登録件数及び登録通知時期の目安について
当初、e-Taxによる提出では約2週間~3週間、書面提出では約2か月となっていたところですが。期限も迫り、申請が集中していることに伴い、登録に時間がかかるようになっているようです。現在では。 e-Tax提出 提出から約1か月半 書面提出 提...
寄宿舎を民泊として活用 固定資産税の増額めぐりバトル(日税ジャーナル)
日税ジャーナル 第48号寄宿舎を民泊として活用 固定資産税の増額めぐりバトル寄宿舎は食堂やふろ場などの共同施設と居住用部分がある建物で、「人の居住の用に供する家屋」となり、その敷地は「住宅用地」に該当し、課税標準は住宅1戸あたり200㎡まで...
論陣 課税処分を最高裁まで争うことに関する一考察~争訟に係る期間の可視化~(関東信越税理士界)
関東信越税理士界 第815号 2023年4月15日論陣 課税処分を最高裁まで争うことに関する一考察~争訟に係る期間の可視化~東松山支部 柳谷憲司先生当支部の柳谷先生による論陣が非常に興味深い内容であり、他にない考察だったのでメモ。争訟にかか...