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税の作文、書道展の効果について疑義 行政事業レビュー


週刊税のしるべ 平成29年6月12日 より

八面鏡

1日に開催された財務省の行政事業レビューで、国税庁が行う租税教育等が取り上げられ、一部の評価者から「税の啓発活動を国税庁が行う必要はない」「従来の『作文』『書道展』は効果が疑わしく、学校教育現場と連携したプログラムに重点化すべき」との手厳しい意見が出た。

こんなこと言ったら怒られるのかもしれませんが、私も作文と書道展は意味がないと常々考えております。「青色申告」とか書道させる意味はゼロ。むしろマイナスでしかないでしょう。気持ち悪い。昭和じゃないんだから。

平成29年度財務省公開プロセス

国税庁の広報活動経費 評価結果・とりまとめコメント

で、これですか。

● 国民の納税者意識を子どもの時代からはぐくんでいくための 取組のアプローチを抜本的に見直すべきではないか。 

● 従来の「作文」、「書道展」は効果が疑わしく、学校教育現場と 連携したプログラムに重点化すべき。

● 小、中学校段階であれば、税務署の仕事の現場や確定申告の 現場を見せる。高校、大学段階になれば、税制全体の大まかな枠 組み、所得税の枠組みを通じて、この国全体として、どのような 考え方に基づき「負担の公平化」を図っているのかを説明し、 理解の浸透を図る、といったアプローチ中心に切り替えるべき なのではないか。最終的には、「国民全体の自発的な納税者意識 が向上すること」を目標に据えて取り組むべきではないか。 

● 税の啓発活動を国税庁が行う理由はない。教育は学校に任せて、 国税庁は納税の徴収等に専念すべき。

ですね。だから言ってるじゃないですか。キッザニアで源泉徴収や年末調整、確定申告までさせるべきだって。予算をこっちに振り分けた方がよっぽど効果的だと思いますけどね。

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