コメダ珈琲店のスゴさ 営業利益30%、驚異的な利益率の高さを分析


コメダ珈琲店のスゴさ 営業利益30%、驚異的な利益率の高さを分析 – ライブドアニュース

コメダHDは16/2期より国際会計基準(IFRS)としており、2014年3月1日をIFRS移行日とした15/2期のIFRSも開示している。

以下は、売上と営業利益の推移である。

2期連続増収増益であり、特質すべきはその30%を超える営業利益率の高さである。FC展開がメイン事業であり、その利益率が喫茶店の利益率とは比較にならないのは理解しているが、他の代表的な外食チェーン8社と比較してみた。

縦軸は前期の売上高営業利益率、横軸は前期売上高、円の大きさと表示金額は2016年6月1日終値の株式時価総額である。

今まで30%を超す利益率の外食は記憶になく、やはりコメダHDがダントツであり、次に利益率が高いのは壱番屋の10.4%、同業としてベンチマークされるドトール・日レスは7.6%だった。

但し、この中の発行体でIFRSを採用しているのは、コメダHDとすかいらーくの2社。IFRSではのれんの償却が行われないので、その分、利益額が上乗せされている。
ただ、仮にコメダHDが日本会計基準で毎年20億円ののれん償却を行っていたとしても、前期の営業利益は45億円であり営業利益率は20%を超え、業界1位の利益率であることは変わらない。

面白いですね。

個人的にはドトールの利用が圧倒的に多いのですが。

 

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嵐山町固定資産評価審査委員会 委員

@smoritoshi


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