住宅ローン控除 控除額が支払利息を上回る適用者が8割 会計検査院の指摘


週刊税のしるべ 令和元年11月25日

低金利を背景に、住宅ローン控除の控除率1%を下回る借入金利で住宅ローンを借り入れている人が増加していると、会計検査院が指摘。

住宅ローン控除額>支払利息

ということですね。

なので、10年の住宅ローン控除を受けてから繰上返済をすることになる。まぁ当然そう考えますよね。

検査報告によると。

昭和61年に住宅ローン控除が創設された際の控除率1%に対し、旧住宅金融公庫の融資基準金利は5.25%だったとのこと。

会計検査院は、各省に国民の納得できる必要最小限のものとなっているか検証するように求めている、と。

確かに、ここだけ見たら金持ち優遇となっている状況ではありますが、広く住宅政策という観点から波及効果をみればやむを得ないのでは。

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