ハンコ消えた?茨城県の改革に賛否 「実態は紙のまま」(朝日新聞)

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複数の職員によると、現在でも部内レベルの決裁では従来通り紙の文書も手渡しで回覧され、決裁印の欄に印鑑を押して回しているという。正式な決裁はパソコン上で行うが、慣習として残っているようだ。本庁の課長級職員は「画面で文書を確認するには限界がある。各自で印字するのも無駄なので、紙を回している。パソコン上の作業は承認のクリックだけ」と話す。

意味なし。

職員からの不満に対し、電子決裁を推進する県ICT戦略チームは「行政プロセスの透明化という最大の目的が認識されていない」と嘆く。大きな目的の一つが、改ざん防止にあるからだ。紙の決裁だと、文書差し替えをすれば改ざんは容易。一方、県の電子決裁システムでは決裁後に字句を変更することは不可能で、途中で変更をしてもすべて記録されるという。

ハンコ消えた?茨城県の改革に賛否 「実態は紙のまま」:朝日新聞デジタル
 茨城県庁が全国に先駆けて進めた電子決裁をめぐり、庁内の見方が割れている。担当課は電子決裁率がほぼ100%に達したことを「庁内改革の成果」とアピールするが、職員からは「実態は紙時代のまま」と疑問視する…

まぁ、最初はそうかもしれませんけれど。今後に期待しましょう。変革の効果はすぐにあらわれないということで。他山の石としたい。

 

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